2010年4月 のアーカイブ

CFD取引、順張りか?それとも逆張り!?

2010年4月28日 水曜日

CFD取引において、トレードのスタイルとして「順張り」と「逆張り」という方法があります。

「順張り」というのは、トレンドの流れに沿って、相場が上がっていれば買い、下がっていれば売るとうトレードスタイルのことです。

一方「逆張り」というのは、順張りのまさに逆で、トレンドの流れに逆らって、相場が上がっている際に、これ以上は上がらないと思われるところで売り、相場が下がっている際に、これ以上は下がらないと思われるところで買うトレードスタイルです。

ではこの順張りと逆張り、どちらがいいのでしょうか。

結論から言えば、投資をされる方の望む投資スタイルや、有している投資経験、あるいはその時々の相場状況、銘柄などにより、どちらを選べばより有効な投資結果が得られるか変わってくるかと思います。

ただ、逆張りの場合には、上手くいけば、トレンドの最も安値付近で買い、最も高値付近で売るという、一番理想的なトレードに成功することになる反面、そうではなく、予想していたところで相場が反転せず、そのまま一気に同じ方向へ進んでしまった場合には甚大な損失をこうむってしまうということです。

そして、CFD取引をはじめ、初心者の方は特に、相場がどこで反転するのかを読むのはそう容易なことではありません。

そう考えると、初心者の方であれば、まずは順張りから始めて、投資というものにある程度慣れてから、自信のある場合にのみ逆張りに挑戦して、より大きな利益を狙うといったやり方がいいかもしれませんね。

ちなみに順張りは、トレンド相場には非常に強いのですが、もみ合い相場では、エントリーするごとにそれが裏目に出て、損切りばかりしてしまうということに陥りやすいので、短期決戦に徹するか、最初からトレードをしないなど、工夫が必要でしょう。

株式CFD、企業業績はかなり大事

2010年4月13日 火曜日

CFD取引の中でも、特に株式CFDの株価変動要因としてその企業の業績が挙げられます。

業績が良ければ、配当金の増加が予想され、株価の上昇につながり、逆に業績が悪ければ配当金は減り、特に赤字経営が続いているような場合であれば、あえてその企業の株を購入する投資家も減りますので、株価の下落につながります。

そして業績の良し悪しを見るには、企業が決算期に発表する貸借対照表や損益計算書などの決算書、とりわけ売上高や営業利益、経常利益などからわかるようになっています。

上記のような決算書上の数字からその企業の現在の業績を知ることも当然重要なのですが、株価は業績に先行して動くといわれていますので、実際には、これらの決算書からその企業の今後の業績を予測する必要があるのです。

そのためには決算書の数字を参考に、その企業の事業内容はもちろん、経営体質や企業の成長性などを加味して収益の予想を行い、株価の動きを見極めることになります。
これは初心者の方には特に困難なことかもしれませんが、やはり株式CFDを行う上では必須ですし、最初のうちは、例えば昔から知っている企業や好きな企業、よく買う商品を開発している企業、あるいはTVCMでよく見かける企業など、身近な企業から研究してみるのも良いですね。

さらには、増資や株式分割、合併、買収などのM&A、新商品や新技術の開発、あるいは信用取引やその企業の人気、仕手株なども株価変動の要因になります。
例えば、増資の場合であれば、増資をすることにより資本金が増え財務体質が改善したり、設備投資が増え、企業の成長につながるとされ、一般的には株価の上昇につながるとされます。
しかし、増資したにもかかわらず成長が見込まれない場合には、逆に株価の下落につながることもあります。

こういった企業の業績は株価を予想する上では大変重要なファクターとなるのですが、もちろんそれだけでは株価を予想することはできず、その他にも、その国の景気や政策金利、金融政策、政治状況、海外情勢、天候など、ありとあらゆる要因が絡み合って変動することになりますので、業績とともに、上記のように、いわゆるマクロ経済的な視点も持つようにしましょう。

広告代理店のスポインサーの見つけ方

2010年4月12日 月曜日

広告代理店が広告主であるスポンサーを見つける方法として一般的なのは、企業が行うコンペティションに参加することでしょう。
コンペティションとは、競争や競技会という意味で、一般的には「コンペ」と略して呼ばれます。

企業が行うコンペは、その企業のリリースする商品に関する広告について、複数の広告代理店からプレゼンをしてもらい、その企業がもっとも有用だと思う提案をした広告代理店と契約する為に行われます。
その商品単発での契約であることもあれば、一定期間の契約となることもあり、それはコンペを主催する企業の意向に依存します。

企業としては商品をたくさん売りたいわけですから、もっとも効果的な広告を提案することが、広告代理店側には必要とされます。
その為、もっとも広告効果が高い、テレビ、ラジオ、雑誌、新聞の4大メディア媒体を多く押さえている大手は、非常に有利になる傾向にあります。

しかし、広告枠は思わぬところに転がっているものですから、アイデア一つで大手を出し抜くことも不可能ではないでしょう。

広告代理店をテーマにしたドラマ

2010年4月5日 月曜日

広告代理店業界やテレビ業界など、スポットライトを浴びる華やかな業界は、テレビドラマの題材としてもよく取りあげられます。
広告代理店を舞台としたテレビドラマには、永井大さん主演の「ですよねえ」、深津絵里さん主演の「恋のチカラ」などがありました。

また最近話題になっているのが、「木下部長とボク」というテレビドラマですね。
お笑い芸人の板尾創路さんが主演をつとめており、他にも千原兄弟の千原ジュニアさんやしずるの池田さん、ココリコの田中さんやチュートリアルの徳井さんなど旬の芸人が出演しています。

もちろん、宅麻伸さんや津田寛治さんなどの俳優も出演しており、芸人と俳優陣のおりなすドタバタコメディに仕上がっています。
競合ひしめく中、広告代理店「丸々通信」に勤務する面々の一所懸命さ、そこに木下部長のゆるーい感じがとてもマッチしていて、深夜帯のドラマなのにかなりの視聴率を稼いでいるようです。

広告代理店のことをしっかりと描写するというよりは、人間関係にスポットが当てられています。