CFD取引、順張りか?それとも逆張り!?

CFD取引において、トレードのスタイルとして「順張り」と「逆張り」という方法があります。

「順張り」というのは、トレンドの流れに沿って、相場が上がっていれば買い、下がっていれば売るとうトレードスタイルのことです。

一方「逆張り」というのは、順張りのまさに逆で、トレンドの流れに逆らって、相場が上がっている際に、これ以上は上がらないと思われるところで売り、相場が下がっている際に、これ以上は下がらないと思われるところで買うトレードスタイルです。

ではこの順張りと逆張り、どちらがいいのでしょうか。

結論から言えば、投資をされる方の望む投資スタイルや、有している投資経験、あるいはその時々の相場状況、銘柄などにより、どちらを選べばより有効な投資結果が得られるか変わってくるかと思います。

ただ、逆張りの場合には、上手くいけば、トレンドの最も安値付近で買い、最も高値付近で売るという、一番理想的なトレードに成功することになる反面、そうではなく、予想していたところで相場が反転せず、そのまま一気に同じ方向へ進んでしまった場合には甚大な損失をこうむってしまうということです。

そして、CFD取引をはじめ、初心者の方は特に、相場がどこで反転するのかを読むのはそう容易なことではありません。

そう考えると、初心者の方であれば、まずは順張りから始めて、投資というものにある程度慣れてから、自信のある場合にのみ逆張りに挑戦して、より大きな利益を狙うといったやり方がいいかもしれませんね。

ちなみに順張りは、トレンド相場には非常に強いのですが、もみ合い相場では、エントリーするごとにそれが裏目に出て、損切りばかりしてしまうということに陥りやすいので、短期決戦に徹するか、最初からトレードをしないなど、工夫が必要でしょう。

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